2020.01.24
簡単な設置作業で積層表示灯の
「見える化」を実現。
様々なタイプに後付け可能な
「シグナルウォッチャー」。
因幡電機産業株式会社
「シグナルウォッチャー」は既存の積層表示灯に後付けし、
無線で設備状態を見える化するセンサである。

「シグナルウォッチャー」の取り付け対象は、積層表示灯の機種を問わず様々な形状にも対応しているため、ユーザー自身でも簡単な作業で設置することが可能である。
電源部は主にソーラーパネルで動作するため複雑な電源工事や設備の改造も行う必要はない。また、無照明下でも動作するようにボタン電池を搭載したハイブリッド電源方式を採用している。
センサの取得情報は、無線で30m(推奨距離)の通信が可能であるため通信配線も不要である。設備状態の監視は、点灯/点滅/消灯など最大6条件で検出が可能。
監視ツールとしてフリーダウンロードの簡易ソフトウェアで、”あんどん表示”、”マップ表示”、”ガントチャート表示”を確認でき、送受信機を購入頂ければすぐに運用が開始できる。 受信機1台で30台までの一括監視が可能。

企業情報
- 社名:因幡電機産業株式会社
- 所在地:大阪市西区立売堀4丁目11-14
- 業務内容 : 電設資材事業、産業機器事業、自社製品事業
- 資本金 : 139億円
- 従業員数 : 2,538名
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