2019.05.27
RPA導入にて業務効率化を支援。
「有給管理ロボット」
株式会社ノムラシステムコーポレーション
「有給管理ロボット」が忘れずに正確に対応してくれるので必要だった様々な業務負荷が小さく!

2019年4月1日に施行された「働き方改革関連法案」によって、2019年4月以降は年10日以上の有給休暇が付与される従業員に対し、最低でも5日以上の有給休暇の消化が義務付けられた。
同時に、各従業員の年次有給休暇の取得状況につき管理簿の作成が義務化される。
正社員に加えてパート・アルバイトも対象となる。当該法案により人事担当者は、一人一人に対し
- 年次有給休暇管理簿の作成、保存。
- 有給休暇の付与日数の算出。
- 有給休暇の申請状況、取得日数、残日数の一覧表示。
- 有給休暇の申請を促進するためのメール通知。
など前述の一切を対応しなければならない。
1年間に5日以上の有給休暇を消化させなかった場合は従業員1人につき30万円以下の罰金となる。人事担当者は、日々、有給休暇管理や有給休暇取得喚起に多くの手間と時間が必要になる。しかし、「有給管理ロボット」は、義務化で必要となる上記業務の一切を短時間で自動対応が可能だ。義務化による増えた業務から解放してくれるのが「有給管理ロボット」である。「有給管理ロボット」を利用するために必要なことは、人事マスタを整備するだけだ。


企業情報

- 社名:株式会社ノムラシステムコーポレーション
- 設立年月日:1986年2月20日
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿1-3-1 朝日生命恵比寿ビル7F
- 業務内容 : RPA導入による人材採用難の克服・業務効率化を支援
- 資本金 : 30,956万円
- 従業員数 : 96名
- 売上高 : 25億4千万円
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