2020.06.02
日本の契約に革命を起こす
「クラウド契約管理Sign」
ラディックス株式会社
紙で行っていた契約を電子化したものが、
クラウド契約管理Sign。

従来の契約では、日本特有の押印文化により、契約書には「押印」が必要とされてきた。
それゆえ、契約書の郵送が必須であり、契約までのリードタイムが掛かかる。
さらには、押印漏れによる再郵送によるコスト増や保管場所の確保の必要もあった。
そういった問題を解決できるのがこの電子契約であり、デジタル・ガバメント実行計画に基づき、国が推進しているサービスの一つである。
しかし、クラウド上での契約は安全なのか?といった疑問を抱く人も多いのではないだろうか。そこは心配無用である。
紙で契約の際、「署名」と「押印」で契約者の証明を担保するが、電子契約では、「電子署名」と「タイムスタンプ」で証明+改ざんリスクを担保する。印鑑の偽造は可能だが、タイムスタンプの偽造は不可能であるから、電子契約の方が安全と言える。
では、実際に電子契約は容易に利用ができるのか?答えはYESだ。
締結したい契約書をクラウドにアップし、相手に締結を促すメールを送り、締結してもらえればOK。たったの3ステップだ。
誰でも簡単に利用でき、メリットも多い電子契約は必ずや日本の契約に革命を起こすであろう。

契約書作成から締結、管理までクラウド上で一括操作可能 (クリックで拡大)
企業情報

- 社名:ラディックス株式会社
- 設立年月日:2004年8月20日
- 所在地:東京都千代田区飯田橋1-5-10 教販九段ビル1F
- 業務内容 : 法人向け情報化支援事業
- 資本金 : 5000万円
- 従業員数 : 1248名(グループ全体)
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