2021.09.21
上海交通大学ロボット研究所から生まれた
JAKA協働ロボット
進和株式会社
高パフォーマンスと低価格の両立で
協働ロボットに新たな選択肢を
『JAKA Zuシリーズ』は、高い技術を保ちながら、驚くほどの低価格を実現した協働ロボットである。
協働ロボットとは『人と同じスペースで働くことが出来るロボット』として近年注目を集めており、従来の産業用ロボットと異なり安全柵無しで設置ができ、人が作業しているスペースに設置可能な為、省スペースで利用が可能である。
もっと簡単にロボットを扱いたい、ロボットに動作を教えるのに、難しいプログラムは苦手、狭い製造ラインでも、作業の変更に柔軟に対応したい、ロボットと一緒に作業する作業員の安全が不安、ロボットを導入したいが、価格的にまだ躊躇しているなど多様なニーズに対応出来る協働ロボットである。
繰り返し精度は業界内最高水準±0.02mm、JAKA専用アプリケーションを使用した簡単タブレット操作、メンテナンスフリーによる維持コストの削減が可能である。


企業情報

- 社名:進和株式会社
- 設立年月日:1994年2月14日
- 所在地:東京都北区王子4-9-5 進和ビル
- 業務内容 : 貿易、協働ロボット販売
- 資本金 : 4730万円
- 従業員数 : 30名 海外グループ会社200名 (2021年8月時点)
- 売上高 : 約70億円
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